財産分与の割合について

公開日:  最終更新日:2016/01/14

行政書士 兼 離婚コーディネーターの中森です。

 

財産分与については、夫婦の話し合いで自由に決めることができます。

財産をどのような割合で分けるのか?金額はいくらにするのか?などについて話し合いがまとまれば、

内容を公正証書にすることをお勧めします。

話し合いがつかない場合は家庭裁判所に離婚調停を申し立て、その中で財産分与についての話し合いを

していきます。調停が不成立になった場合、通常は離婚訴訟(または審判)へと進みます。財産分与

には、まず、対象となる財産にどのようなものがあるのか?そして、どのくらいの額になるのかを出さ

なければなりません。最初に財産分与の対象となる財産をリストアップします。この中には預貯金など

のプラスの財産と、住宅ローンなど夫婦共同生活の中で生じたマイナスの財産も含まれます。

 

共有財産をリストアップしたら、それぞれの財産の評価額を出して合計し、夫婦の共有財産の総額を

出します。このほか、夫婦それぞれの特有財産についても、どちらがどのような財産をどのくらい持って

いるのか調べてリストにしておきます。この財産リストは財産分与の話し合いにも必要ですし、訴訟の際

には資料としても有効になります。

 

夫婦共有財産の総額が出たら、それぞれの寄与度、貢献度に応じて分配します。ただし、この貢献度は

夫婦によってさまざまなので規定はありません。基本は2分の1で、そこから夫と妻、それぞれの

貢献度を考慮して割合を決めます。割合を決めたら分与の金額を出します。そして、現金で分与する

のか? 不動産と現金などとするのか? 不動産などは換金して分与するのかなど、分与する財産と

分与方法をめていきます。
 

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