財産分与や養育費の金額を考える前に、そもそも妻は離婚に応じますか?

公開日:  最終更新日:2016/02/20

妻 応じない

行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。

 

離婚を切り出す前に、当然離婚条件について考えると思います。

「もし離婚したら、養育費や慰謝料はいくら払えば良いか?(いくら貰えるか?)

離婚後の財布の中身は大事です。養育費や慰謝料をいくら払うか(受け取るか)によって今後

の生活設計も大きく変わってきます。

ただ問題なのは、養育費や慰謝料を「もし離婚したら」という話で仮定してしまうことです。

いろいろ作戦を練って、離婚条件を準備していても肝心なことを忘れています。それが原因で、

いざ離婚の交渉のテーブルについてもにっちもさっちも行かないケースがあります。

離婚条件より、もっと大事な事、それは「離婚すること」です。

 

◆相手が応じないと意味がない

離婚を切り出す場合、すでに「離婚成立」が前提でいろいろお金の話が進んでいるケースが

ありますが、いくら離婚条件を考えても、いざ相手が離婚に応じてくれないと骨折り損に

なってしまいます。こちらとしては、もう完全に夫婦関係が終わっていて近い将来、離婚を

切り出せば相手も応じてくれる、、と確信があるかもしれません。もちろんその通りに実現

すれば問題はありません。しかし、多くの場合自分が考えることと相手が考えることは、

ほとんどの場合、相違しています。

 

相手としては、曖昧なままでも、しばらくは夫婦を続けていきたい、または自分の悪いところを

直して、復縁したい、など、もしもこう考えていたら離婚に応じない可能性もあります。

当然、離婚を切り出す前に離婚条件は考えておかなければなりません。何の考えもなしに、

感情的に離婚を切り出す方がよほど怖いです。しかし、せっかく膨大な時間をかけて練り上げた

離婚条件も相手が離婚を拒否したら意味のないものになります。

 

つまり、離婚条件を決めるのにかける時間のうち少しだけでも「相手から離婚の同意をもらう方法」

に費やすことが重要です。離婚原因が「性格の不一致」の場合、特にこういったケースが見受けられ

ます。


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