今は子どもと会うために自分の基礎をつくるとき

公開日:  最終更新日:2016/01/10

行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。


今、子どもに会えないでいる疎外親が、今後、子どもと会うためにできることは何でしょうか?

今、できることをいくつか挙げてみたいと思います。

 

不本意でも理不尽でも「今は~な状態である」と現状を受け止めてみる。

問題を冷静にとらえ、解決・克服することで前向な循環をつくります。

 

ストイックに我慢することではなく、これからのために自分を変えていく。

他人や環境の変化を真っ先に期待するよりも、「まずは自分で動く、自分が変わる」

ことを心がける。

新しい知識、経験、対人関係、展望を持つようにする。

再起は多くの人が未経験であり、これまでの延長線上だけでは不足があります。新しい人間関係

やこれまでとは違う価値観を獲得していきます。

「子どもに会うまでの間」、「子どもに会うとき」を考える。

大きな目標である「子どもに会う時」の良い状態を繰り返しイメージします。念ずれば通ず、です。

 

◆ストレスがあることを認めて対処する。

子どもに会えないことで、これまでの日常とは異なるストレスを抱えてしまいます。しかも短期間に

数多くが一度にそういったストレスへの対処を意識しておく必要があります。

メンタル面

「自分を責める気持ち」、「後悔」、「自暴自棄」など、様々な感情が繰り返してきます。それだけで

心身ともに参ってしまい、何もできなくなってしまうこともめずらしくありません。カウンセリング、

自助活動への参加、時には心療内科など医療機関に相談し適切な処方も必要です。「適切かつ躊躇

せず」が大事です。

 

フィジカル面

ケガや体調不良はメンタル面のストレスと密接な関係があります。また普段かからないような病気になる

ことも。。免疫力が低下するだけでいろいろなトラブルが生じます。何事も体が資本・基本です。

 

◆経済的に安定する。

経済的な余裕は選択肢の拡大にもつながります。極端に言えば「お金があれば何とかなる」という

ことも多いのです。経済的に負のスパイラルに陥ると多くのことが影響を受け、子どもに会うための

再起が遠のいていってしまいます。

収入(安定性)はできるだけ下げない

日常を安定させられるのであれば今の仕事はできるだけ続けられるにこしたことはありません。新しく

仕事を探す場合には、自分にあった仕事やバイト・パート、契約社員から正社員というステップアップ

も有効です。仕事が厳しすぎて身体を壊してしまった、というのは本末転倒です。

支出

法的対処に必要な費用はしっかり計画します。調停などで弁護士の力を借りることは珍しくありま

せん。50万円、100万といったまとまったお金が必要になる場合もあります。

新しい住まい

引っ越しは大きな出費の一つ。どれも最低限のレベルで済まそうとすると、その先の「自分の生活」

安定・充実させるのが困難になりがちです。生活の再スタートを「復活の上り坂の入り口」

するか、「下り坂の始まり」にするかは大きな分岐点です。

最後に「子どもとあうためにできることをする」という気持ちをはっきりとさせます。いつでも忘れ

ないように。

 

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
なかもり法務相談事務所は、離婚問題という先の
見えない暗闇に灯りをともし、再び子どもと笑顔で
暮らしていくためのお手伝いをさせていただく
事務所です。

行政書士であり夫婦問題専門のカウンセラーが
対応致します。お気軽にお問合せください。

電 話 082-533-60361(広島市西区)

メールでのお問い合せはこちら から

『浮気・不倫問題相談110番 広島』はこちら
『養育費をあきらめないで!広島』はこちら

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

広島ブログ
にほんブログ村 家族ブログ 離婚相談へ
にほんブログ村 http://ping.blogmura.com/xmlrpc/4ljr43q2p2md

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

はじめての方へ

ご相談者様の声

中森 豊