離れて暮らすと父との面会交流は子どもにとってどういった影響を与えるのか?

公開日:  最終更新日:2016/01/26

行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。

 

夫婦が離婚し、母親が監護親となった場合、子どもは父親と面会交流を行うことになります。

その内、75%の子どもが父親との面会交流を

「やって良かった」「どちらかといえばやって良かった」と答えています。

 

またその理由としては、

「離婚してすっきりしている親の顔をみると、これでよかったのかなと思えるよう

 になった」

「話すことによって父のいい面も見えてきた」

「子どものときには分からなかった親の気持ちが今は理解できる」

「自分を愛してくれているのが肌で感じられた」

「私の心の土台ができた。父から謝罪の言葉があった」

「精神的な支えになった」などの意見がありました。

 

反面、面会交流を否定的に評価しているものとしては、

「私のことを嫌いだと言われてから、会うのが怖くなった」

「父の自己満足だった。私のためだったことは一つもない」、などがあります。

 

◆離婚後も持続した父親への子育て参加が大事

離婚が子どもにもたらす影響としては、

「子どもが精神的に安定したこと」「自立心が強くなったこと」

「チャレンジ精神が持てるようになったこと」

などのポジティブなコメントが離婚後の親からあった反面、

「子どもが人間不信になった」「大人に依存的になった」

「人付き合いが下手になった」、

なども挙げられています。

 

離婚して子どもと別居している父親にとっては、養育費・親権などの問題がある複雑な状況に置かれて

います。しかし、父親から別居子への経済的・情緒的なサポートは子どもへの良い影響を与えています。

これらからも離婚した父親にとっても子育て参加を持続することは重要だと考えられます。


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