公正証書がダメなら念書を!

公開日:  最終更新日:2015/12/10

行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。

 

協議離婚の際、慰謝料・財産分与などを分割払いにすることを決めた場合は、その実行を

確実にするために、できるだけ文書にしておきたいものです。特に、その取決めを

公正証書にすることができれば、相手方が支払わないときには、相手方の給料や財産を

差し押さえることができる強制執行力があります。

口頭の約束だけでは、やはり相手が不誠実だと後日、取り決めたことを否定したり、証拠が

なければ一からやり直して約束させるところまでもっていかなければなりません。

 

しかしながら当人たちで公正証書を作るには、公証人役場へ出向き、作成するという手間が

かかります。また相手によっては、「そこまで面倒だ」といって応じなかったり、かえって

こじれたりすることもあります。

そういう場合も、『念書』という表現にすると、「念書ぐらいなら・・・」一筆書くケース

もあります。念書といっても内容によっては、立派な契約書の役割を果すものもあります。

 

しかし、この念書だけでは、相手方の契約不履行に対しては、公正証書のような強制執行力は

ないので、改めて訴訟、そして強制執行へと手間がかかってしまいます。

れでも口頭の約束だけよりはお勧めできます。

 

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