面会交流を行う際の注意点とは?

公開日:  最終更新日:2016/01/26

行政書士 兼  離婚情報コーディネーターの中森です。

 

面会交流は、子どもの健やかな成長のためのもので、親側は、子どもにとって望ましくない行動をとら

ないよう注意が必要です。そして、面会交流を円滑に実施するためにも、下記のようなことを注意した

ほうがよいと言われています。

 

◆面会交流の際の注意点とは?

非監護親(子と離れて暮らす親)は、監護親(子と一緒に暮らす親)の監護方針を尊重

 する。

 子供の愛情を引こうと、子どもに高価なプレゼントをするなど、監護親のしつけを無意味にすりる

 ようなことをしてはいけない。

 

監護親は、非監護親に子どもの情報をよく伝える

 非監護親は、日常、子どもと生活を共にしていないために、子どもの最近の情報を知らないことが

 多いので、監護親は、非監護親に子どもの情報をよく伝える必要がある。

 

双方の親が、子どもに対して相手の悪口を言わないように心がける。

 

面会条項の定めにとらわれず、子どもの状態に合わせて柔軟に実施することが望ま

 しい。

 子供が年齢を重ねると友人との交友が大事になってくるので、その友人関係より優先させて常

 に非監護親との面会交流を強制することは、子どもの健全な社会性の発達を阻害するおそれ

 がある。

 

多くの場合、面会交流を求めるのは、父親だと思います。子どもにとって、両親の離婚後も父親との

良好な関係を維持することは、子どもの精神的な安定性にとってきわめて重要であると言われ

ています。

親の感情や都合を押しつけることなく、子どもの健全な成長に支障を与えないよう十分に留意して

面会交流に臨むことで、良好な関係が維持できるのではないでしょうか。


 

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