実践! 既婚シングルライフ

公開日:  最終更新日:2015/12/03

行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。

 

昨日のブログでは、既婚シングルについての考え方について書きましたが、

では今日はその実践編!を書いてみたいと思います。

 

◆既婚シングル 実践へのアドバイス

①週に一度くらいは役割交換を

週休2日が定着してきた昨今、週末1日は夫が家事や育児を担当する、家事をしてみる。

その一日、妻はパートに出たり、カルチャースクールなどに出かけてみる。

「相手の立場から自分を見る」経験をする意義は大きく、相手の立場の理解が深まります。

 

②自立した生活を心がける

夫は全部とは言わないまでも、できるかぎり、自分の回りのことは自分でやる。

そのためには、妻は、すべての夫の身の回りの世話をしない。

例えば・・・

妻が食事の用意をするなら、夫は片づけと食器洗い、洗濯や風呂掃除、トイレ掃除も

やってみる。自分で汚した物やトイレは自分で洗うというのが、自立した大人の常識で

あり、自立した大人の姿は、子どもへのモデル教育になります。また、妻が病気などで

夫がひとりになった時に備える自衛になります。

 

③意図的に寝室を別々にしてみる。

これは、性の営みを断つというネガティブな目的でなく、逆に性生活を新鮮なものに

することが目的。手を伸ばしたり、寝返るだけですぐ行動に移ることができてしまうのは、

相手の気持ちに関係なく、自分の欲望だけでセックスすることになってしまいます。

要は、わざと精神的に距離を設け、それによって逆に性生活に新鮮さや豊かさを感じて

みることです。

 

④時には別々に住んでみる

物理的に距離を設けることで、双方がやりたいことに専念できるということがあります。

長い結婚生活の中で、ある期間別々に住むことは、2人の関係を見つめ直したり、新鮮さを

与えることにも役立つことがあります。

 

⑤双方が別々のネットワークを持つ

人脈やいろいろなネットワークが広いと人生の幅が広がり、豊かになります。

夫婦が別々のネットワークを持てば、倍に広がります。また、相手が豊かになることで、

利益を受けることにもなります。

 

⑥コミュニケーションのパイプを広げる

外で話はできても、家では話ができない夫婦は多いのではないでしょうか?

「話したがらない夫」「話ができない夫」、に「つまらない」と不満を言う妻は多い。

その「つまらない」理由とは、お互いの「聴く耳が詰まっている」「心が閉ざされている」

のかもしれません。

そうであれば、何が「詰まっているのか(積もった思い、気持ち)」や心の交流を妨げて

いるのは何かを見極め、それを取り除く作業が必要です。

 


夫婦だから「黙っていても通じ合う」というのは、実は大体が錯覚であって、

「通じ合う」のではなく、「感じ合っている」のでしょう。

そして、その感じ方や、推察が独りよがりであったり、思い込んでいる場合が多いと思います。

夫婦といえども、お互い別の人格であり、別々の個人の世界に生きています。

・馴れ合いの関係を通じ合っていると錯覚

・夫婦であるということ自体に甘えている

 

まずはこのことに改めて気づかなければなりません。そして、これまでの自分たちの

コミュニケーションの実態をよく振り返り、問題点を明らかにする作業が必要に

なるでしょう。これは(相手のあることなので)、大変、わずらわしい作業になると思います。

しかし、そこから「本当に理解し合うとは?」を考えるきっかけになるでしょう。

 


 
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