ケンカ言葉と暴言は違う

公開日:  最終更新日:2015/12/03

行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。

 

夫婦ゲンカの際、「売り言葉、買い言葉」から相手を批判したり、ののしったり

などの言葉を発することがあります。しかし、この「売り言葉・買い言葉」以外でも、

パートナーを傷つけることだけを目的とした発言や、自分の責任を放棄するために

発する言葉は「暴言」と考えられます。

 

例えば・・・

「誰のおかげで生活できていると思ってるんだ!」

「暑苦しいから寄るな!」「お前はもう中古品だな」

「浮気は男の甲斐性だ」「子どもが素直じゃないのは、お前に似たからだ」

 

これらの発言は、子どもやパートナーを傷つけることで自分のストレスを解消

したり、劣等感をごまかしたり、しているにすぎません。

これらの対処法は2つあります。一つは、まだ前向きにやり直したいと願うなら、

パートナーに対して自分の気持ちや意見を伝えてみます。

 

その際に、相手に

×「○○してほしい。。。」という伝え方ではなく、

「そんな言い方されると私は悲しい・・・」

 

「あなたは~」ではなく「私は~」を主語にして自分の気持ちや意見を

伝える方法です。

 

もう一つの対処法、それは「夫には何も期待しない」。

そして昨日のブログ記事にも書いた「精神的な自立」 を目指します。

パートナーが不機嫌だからといって、自分まで不機嫌になる必要はありません。

相手がどんな態度をとっても、「私は私」なのです。

 

◆度を越した無視や暴言は・・・モラハラ!?

平気でパートナーを傷つける言葉を日頃から口にしたり、威圧的な態度を

とることで、自分に服従させたり、相手を支配したりする、、、

このようなことが日常的に起きているのであれば、それは夫婦ゲンカの域を超えて、

いわゆる

モラルハラスメント(モラハラ)の可能性があります。

モラハラからの脱出は、まずは周囲に助けを求める、理解者を作ることです。

そして、相談をする際、気を付けたいのが、その人がモラハラに関する知識を

持っているか?

単に「夫婦ゲンカの延長」や「どこの家庭にもそのくらいのことはある」

と片づけられてしまうと、被害がますます大きくなる恐れがあります。

これらは専門の機関や市区町村の窓口でも相談できます。

 

もし一人で行き詰まり、孤立していると感じたら、助けを求めましょう。

それは、決して恥ずかしいことではありません。

逆にあなた自身が助けを求めないと、誰かが手を差し伸べてくれることは

永遠にやってきません。

 

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なかもり法務相談事務所は、離婚問題という先の
見えない暗闇に灯りをともし、再び子どもと笑顔で
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