浮気夫のその後

公開日:  最終更新日:2016/02/01

行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。

 

夫は結婚前も結婚後も、女のうわさが絶えませんでした。

それに妻は大目に見てくれていると考えていたのですが・・・甘かった。。。

離婚した当時、15歳と12歳になる2人の娘がいました。

末の子を中学校に入れてから、妻は本格的に仕事に復帰する態勢をつくり、それまで続けていたパートを

フルタイムに変えました。どうやら折をみて切り出そうと、機をうかがって いたらしい。気づいたとき

には準備万端整っていました。

 

軽い気持ちで始めた浮気だったが、妻の決意は固く、「反省するから許してくれ」と謝ったのに、よりを

戻すのは無理だった。。。

また、それまでの間に、妻は2人の娘をすっかり味方につけており、思春期の娘たちからは、

「お父さん、フケツ!!!」と言われる始末。

小さい時は、風呂に入れたり自分なりに可愛がっていたつもりだったのに。。。もう少し大人になった

ら、連れ歩いて恋人気分でも味わおうと思っていた矢先、むずかしい年齢だったこともあり、大人の

世界はまだ娘たちにはわからなかったようだ。

妻は、「とにかく別れたい」の一点張り。

何もいらないから、その代わり子どもたちの学費だけは出してくれというので、その約束をした。

 

◆風の便りで娘が結婚したことを知った

先日、下の娘が大学を卒業し、肩の荷がおりた。上の娘が数年前に結婚したという知らせを受けたが、

結婚式の招待は来なかった。妻は子どもたちを育て上げてから再婚したらしい。その再婚相手が娘の

父親として結婚式にでるので、前夫を呼ぶのは具合が悪かったようだ。

 

夫も離婚後は、女の出入りもあったし、一時はシングルの自由を謳歌しているような気にもなったが、

どの女性ともいまさら家庭を持つ気にはなれなかった。気がつけが、髪に白いものが目立つように

なっていた。家族持ちの旧友たちからは同情の視線を感じ、気楽に声をかけて付き合ってくれそうな同性

の仲間もいなくなっていた。まわりにいた女性たちも煮え切らない態度に愛想をつかし、ひとり去り、

ふたり去りしていった。

 

このところ行くあてもないし、人に会うのもおっくうになる。

以前の生活に比べれば、時間的にも肉体的にも余裕のある暮らしなのに、だるさがなくならない。

もしかしたらうつ病かも?

と思うが、精神科にいくと余計、気分が落ち込みそうで行く気にもなれない。

これで体を壊したら、誰に声をかければよいのだろう。。。

かつての家族はそれぞれの人生を歩んでいて、昔の夫や父親のことなど、自分の心の中から

追い出しているだろう・・・

 

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