離婚した男性は短命化する!?

公開日:  最終更新日:2015/12/01

行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。


突然ですが、男性の40歳時点での残りの平均余命は、

・配偶者がいる場合・・・     39,6年

・未婚者      ・・・     30,42年

・配偶者と死別し1人の場合・・・ 34,95年

・配偶者と離婚し1人の場合・・・ 28,72年

※1995年のデータ


 
上記のようなデータがあります。「配偶者がいる場合」と「未婚の場合」、

そして「配偶者と離婚した方」では、10年近く寿命が短くなっています。

 

これに対して・・・

女性の40歳時点での残りの平均余命は、

・配偶者がいる場合・・・ 45,28年

・未婚者       ・・・37,18年

・配偶者と死別   ・・・ 43,32年

・配偶者と離婚   ・・・ 40,49年

 

男性と同様に未婚者の余命は既婚者と比べ短いですが、配偶者と離婚した女性は、

配偶者がいる女性と比べて5年ほどしか違わない結果となっています。

一概には言えませんが、これらから、男性のほうが離婚によって

短命化する傾向があるといえます。


そして、女性のほうが長生きなのは、離婚後も子どもや孫、あるいは、

地域社会とのつながりの中で生き甲斐を持って生きられるかだと思われます。

また、男性の死亡率を見ても、30~44歳の男性の場合、妻のいる男性よりも、

妻と死別または離別した男性は約7倍死にやすくなる・・・

という恐ろしいデータもあります。

 

男性だって最初は妻や子どものため、そして住宅ローンや教育費のために

一生懸命働いたはずです。しかし、それが仕事中心・会社中心となってしまい、

気が付けば妻や子ども、そして地域や友人とのつながりがうまく形成されにくくなり、

社会から孤立してしまうケースに陥ります。


経済的に困窮してしまえば、離婚に追い込まれることも少なくありません。

特にここ最近では、家族とはもちろんのこと、『地域や友人とももっとつながりたい』、

『お金のためだけに生きるのはつまらない、、、』と思っている男性も少なくありません。

男性はなぜ孤立するのか?

会社以外につながりはもてないのか? 

よく言われる「ワークライフバランス」を男性の場合は特に考える必要がありそうです。

 


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