うるわしい「尽くす妻に立てられる夫!?」

公開日:  最終更新日:2015/11/30

行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。


子どもがいる家庭では、少なくとも3つのケアが必要とされています。

 

①夫婦相互ケア・・・相手の身辺の世話、愚痴や悩むを聞く慰め励ます、等

②家事・・・掃除洗濯、調理など健康と快適な生活のためのケア

③育児・・・無力な赤ちゃんの生命を守り、つつがなく成長するための心身の世話・養育


これらのケアは種類により差はありますが、どのケアでも「ケアする側」は、夫よりも

多いことは共通しています。家事にいたっては、夫の家事量はきわめて少ないのが現状です。

夫は仕事でお金を稼ぐ役割を担っているので、家庭にいる時間は短く、結果として家事や育児量

が妻より少なくなると理解はできます。

 

しかし、


妻はフルタイム職で働いていても、夫のように家事育児を手放すことはできず、

仕事と家庭の両立に奮闘している女性は大勢います。


このように、妻のほうがケア分担が多い場合、妻の生活満足度や結婚満足度は

当然低くなります。

 

これらは、妻は「ケアする」だけで自身は「ケアされない」状態となっています。

尽くされ立てられる側(多くは夫)は快適かもしれませんが、ケアする・尽くすだけの側

(主に妻)は満たされず、心の痛手となってしまっています。

 

 

夫と妻の結婚の理想を調べてみると、「相思相愛」が最重要という点では

夫婦は一致しています。しかし、その他の点では、夫と妻は違い、

夫は「妻が夫の言葉に従うこと」が大事と考え、

妻は「妻が尊重されること」が重要だと考えます。

 

つまり、

男性は「尽くす妻に立てられる夫」を求めますが、

女性は「自分が相手に尽くす・ケアする」だけでなく「自分が尊重されている対等な関係」

を望んでいるのです。

 

これらの違いの原因はどこからくるのでしょうか?

それは主に「経済力」が原因の一つと考えることができます。

現に、妻が夫と匹敵するくらいの経済力(仕事)を持っている場合、夫の家での家事量は増えています。

さらに、夫の妻への情緒的ケア(妻に関心を持ち、共感する態度)も、妻の経済力と対応しています。

そして、夫の妻へのケアが高い場合には、妻の高い結婚満足度に結びついているのです。

 


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