夫婦の危機=タイミングの悪さ!?

公開日:  最終更新日:2015/11/17

行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。


 
どんな夫婦も結婚前後のような「ラブラブ期」は、長く続かず、

今までは満たされていた欲求や期待がかなわなくなることが徐々に増えてきます。

 

それに加え、たとえば第一子が生まれると、

夫婦ともに結婚生活にストレスを感じることが増えてきます。

 

それは、子どもが生まれことで、

子育ての負担、生活形態の変化など、から

夫婦それぞれ相手への期待や欲求が急激に高まるにも関わらず、

逆にそれが満たされにくい状況になるからです。

 

したがって、夫婦は互いに協力していこうとする姿勢をもちながらも、

一方で、相手に頼れなかったり、甘えられなかったりする、などの

事態を自分なりに受け止めるという必要性に迫られます。

 

つまりそれは、夫婦は、自分を犠牲にすることなく自分らしさを

大切にしたうえで、しかも、相手を自分のいいように変えようとか

説得しようなどという過大な要求をせず、

お互いに相手のありようを認め合えるという

「親密性」を築かなくてはならなくなります。

 

しかし、これらは、決して簡単なことではなく、夫婦それぞれの

「心の成熟性」

「自立性」

が試されることになります。

 

◆夫婦の危機はタイミングのズレから!?

しかしながら、

相手に頼りたい! 

ケアされたい!

と思う時期やその程度、

 

逆に相手から自立的に過ごしたいと

う時期やその程度は、一致しないことが普通です。

 

例えば・・・

・妻が子育てで大変⇔夫の仕事が忙しい

・夫に元気がない⇔妻が大事なキャリアアップのチャンス

・親の介護⇔子どもの問題

 

等々の理由で、

相手にSOSを出しているにも関わらず、それをくみ取ってもらえなかったり、

相手が関心をもってくれない・・・。

こういった状況が何度か繰り返されると私たちは、相手を責めてしまったり、

無視したり、まったく相手に頼らなくなったりしがちです。

 

そして、その反動として、

仕事やボランティアにのめり込むようになったり、子どもと密着して

過保護になったり、実家の親と親密になったり、浮気に走ったり、しがちです。

 

これらは、いわゆる夫婦二人の関係に第三者を巻き込んでこころの

安定を図ろうとする「三角関係化」を求めてしまいます。

 

つまり、離婚の危機とは、

相手に甘えたい・・・

ケアされたい・・・

という思いが叶わず、それがどんどん2人の溝を

大きくし、悪循環におちいる。。

 

そして、それは、

もともと性格が合わない・・・というよりも、

タイミングの悪さやめぐり合わせの悪さによるところが大きいのです。


 
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