財産分与 別居後、浪費された預金は?

公開日:  最終更新日:2015/11/16

行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。

 

別居時1,000万円あった預金

 

しかし、

預金名義人のが別居後、、、ギャンブルや失業したための

生活費として使ってしまい、残金が500万円となってしまった。。。

この場合の財産分与はどうなるのでしょうか?

 

◆別居後は、経済的協力関係はなし

 

夫婦が別居をしている場合、別居後は、通常、

夫婦が協力して財産を形成するといった状況にないことになります。

そのため、別居をしてから離婚するという場合には、

財産分与の対象財産は、

別居時に存在している財産となります。

 

この場合であれば、別居時に預金残高が1,000万円あれば、

離婚時に500万円しか残っていなかったとしても、

1,000万円を財産分与の対象財産として考えます。

※別居後の増減は考慮しません。

 

したがって、

別居時には預金が1,000万円あったのであれば、

2分の1ルールを適用し、

は夫に対して500万円の財産分与請求権があることになります。

 

夫がギャンブルや生活費として使った500万円は結局、

自分の分を使ったということになるので、

夫は、持っている500万円を妻に支払うことになります。

 

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