夫婦ゲンカはなぜ起きる?

公開日:  最終更新日:2015/11/12

行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。

 

夫婦ゲンカの原因となる要素は下記3つに当てはまると思います。

 

①相手を否定する、批判する。

②押しつける、強要する。

③無視する。

 

これは、夫婦間に限らず、どの人との間でも、必ずケンカになる要素です。

 

 

◆仕事ではうまく協調できるのに・・・

 

例えば、社会に出たら、人とうまく協調するために、

理性の力で笑顔をふりまき、思っていることをそのまま出すことはありません。

 

「あの部長ムカつくよね!」


と同意を求められても、

「ええ、まあ、そうなんでしょうかねぇ」

と言ってごまかしたりします。

 

また、何かを頼むときも、

「お願いがあるんだけれども、今いい?」

と前置きをしてから頼んだりします。あからさまに強要はしないですね。

 

また、どんなに忙しくても、仕事を中断して相手の話を聞いたり、耳を傾けます。

無視をすることもありません。

 

 

◆夫婦になると感情をぶつけてしまう・・・

 

このように他人に対しては調和しようと理性が働くのに、

夫婦だとその気持ちがすっ飛んでしまいます。

 

例えば・・・

「これやってよ」

「これくらいできるでしょ」 と相手へ強要

 

「なぜやらなかったの?」

「こんなこともできないの?だから出世しないのよ!」と相手を否定

 

それに対して夫も反論して、

「お前、そういう言い方ってないだろ!」

「なんだよ、その口調は!」 否定返し

 

「じゃあ、どう言えばいいのよ!」

と、どんどん言い合ってケンカに発展します。

 

相手に強要

相手を否定

最後には口をきかなくなり無視する

長期的なケンカへ発展、となります。

 

 

◆否定から肯定は生まれない

ここで知っておきたいのは、

「相手を否定したら否定が返ってくる。」

そして、

「否定からは肯定は生まれない」ということです。

 

ケンカになってしまったら、相手を否定していないか?

または、自分が否定されたところからケンカになったのではないか?

とチェックすることも必要です。

 

逆にケンカを防ぐ、あるいは仲直りをする時には、

意識的に「肯定」の言葉をかけることです。

 

肯定とは・・・

感謝のことば、愛の言葉、

相手の長所をほめる言葉、、、などです。

 

「いつもありがとう」

「いつも本当に助かるわ」

 

と声をかけたら

「いやいや、こちらこそありがとう」

という言葉が返ってきます。

 

また、腹の立つことがあっても、何か言う前にに一呼吸置いて、

 

「お願いがあるんだけど・・・」という言葉を使うことです。

 

押しつける、強要するのではなく、

「お願いをする」ので、相手が受ける印象も変わってきます。

 

力で抑え込んだり、相手を制しようとすると、相手は必ず逃げます。

また、

どんなに権力を振りかざし、圧力をかけたとしても、

相手の心を支配することは不可能です。

 

命令口調になっていないか?

自分の思い通りに動かそうとはしていないか?

 

日々の生活の中でチェックしてみます。

 

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