妻の給料管理に納得できない

公開日:  最終更新日:2015/11/22

給料管理

行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。  

 

Aさんは、結婚して間もなく単身赴任となり、現在は 妻と離れて生活しています。  

家のお金は妻が管理しており、Aさんの給料もすべて 妻が管理していました。

しかし、家族と離れて暮らすAさんは長年にわたり、妻が給料 を管理していることで、

月々の生活費も不足しがちに。。。

また、夫婦としての関係も冷え切っていたこともあり、 妻と離婚して、

新しい生活を始めたいと考えていました。  

 

しかし、夫婦関係が冷え切っていても、妻からすれば、今は 生活費を自由に

引き出すこともできるので、生活面では特に 不満はありません。

そのため、妻が離婚に同意してくれる見込みは低い・・・。

また、法定の離婚原因もないので、裁判をしてもメリットは ないということでした。  

 

 

◆離婚調停の不調を防ぐために

離婚調停を行い、Aさんの離婚の意思が固いことを 示せば、条件次第

では離婚が成立ケースもあります。

しかし、いきなり離婚調停を申し立てても相手方は 出席せず、不調に終わる可能性もあります。  

そこで、現在、妻が管理しているAさんの給料の 振込口座を変更して、 Aさんが給料を管理、

そして、 妻に対して、適正な生活費をAさんから妻へ送金 するようにします。  

そうすれば、妻はこれまでと同額の生活費の支払いを求めて、婚姻費用の分担請求調停

を申し立ててくることがあります。

この申し立てがあった段階で、こちらからも離婚調停を申し立て裁判所に

両調停を同じ日に審理してもらいます。  

その後、相手方出席のもと、 婚姻費用の分担調停 ・離婚調停

二つの審理が同じ日に行われ、相手が出席せず調停が不調 終わる。。。

ということは防ぐことができます。

 

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