離婚届の作成と提出について

公開日:  最終更新日:2016/01/09

離婚届

 

行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。  

 

離婚届の作成

協議離婚では、離婚届を市区町村役所の戸籍係に提出し、

受理された時点で離婚が成立します。

また、離婚届には成人の証人2名の署名押印が必要です。証人は20才以上であれば、

友人、親族、行政書士など 誰でもかまいません。

夫側、妻側、各1名が一般的ですが、妻側だけ、夫側だけ でもかまいません。

署名は必ず証人自身にしてもらいます。 証人2名が同じ姓の場合は、異なる印鑑を使用します。

届出人、つまり夫と妻の署名押印も本人が行い、別々の印鑑を使用します。

実印である必要はありませんが、朱肉のいらないスタンプ式の印鑑は使えません。

 

離婚届には未成年の子どもの親権者を記入する欄があります。

協議離婚では親権者が決まっていないと離婚届は受理されません。

 

また 「婚姻前の氏にもどる者の本籍」という欄があります。

婚姻の際に姓を変更した側が、離婚後も婚姻中の姓を名のりたい場合は、

離婚届と同時か、離婚成立の日から3か月以内離婚の際に称していた氏を称する届」

を提出します。

※3か月を経過してから届出をする場合や、

一度、提出した後、 旧姓にもどる場合は、家庭裁判所の許可が必要となります。  

 

離婚届の提出

離婚届は原則として、夫婦の本籍地 または 住所地の市区町村役所の戸籍係に提出します。

本籍地以外に届け出る場合は、戸籍謄本1通が必要です。

届け出は夫婦どちらか1人でかまいませんが、本人を確認するために

運転免許証やパスポート、 健康保険証などが必要な場合もあります。

訂正等があったときのために届出人の印鑑も持参します。

郵送も可能ですし、第三者に依頼することもできます。

 

一般的に離婚届は24時間受け付けていますが、

実際の手続きは業務時間内に行われるので、 夜間や休日・祝日などの

提出・郵送では、離婚が成立するのは受付日よりおそくなること

あるので注意が必要です。

 

  離婚する際の各手続きについて (広島市の場合)

   ↓

   (クリックすると広島市HPへ移動)  

 

 

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