子どもを持つと夫婦に何が起こる?

公開日:  最終更新日:2016/01/09

家族

行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。

 

日本では、子どもが生まれたとたん、

妻⇒母親となり女性は大半のエネルギーを母親役割に

注ぐことになります。そして、これは夫やその周囲もそれを容認し、

また期待しているところでもあります。

 

そのため、子どもを生み育てるために働く女性の約6割は退職し、

働き続ける場合も、育児休業を取るのはほとんど女性です。

 

また、男性の育児休業の取得率の低さは、生計を維持していることに

対する責任感というよりは、周囲の目や職場でのポジションへの

影響を恐れ、二の足を踏んでいるのが実情です。

 

その結果、日本では

『3歳未満の子どもを日中養育しているのはほとんどが母親』

ということになります。

 

◆妻だけ結婚満足度が低下している

以前は、「結婚すれば女は家庭に入るのが当たり前」

と考えられていたため、母親の「育児不安」などは当初、

「わがままだ!ひ弱だ!」と非難されることもありました。

 

しかし、当の女性が味わう焦燥感には、

・仕事と違って、子どもが思うようにならない。。。

 (↑やってみて初めて分かります!夜も寝れない、24時間つきっきりで

 自分の時間がまったくない。。)

 

・成果がでない。。。

・自分が世の中から取り残されていく。。。

という思いが根底にあります。

これは、数年前も今もあまり変わってないでしょう。

 

一般的には、結婚当初から10年までの結婚満足度は、結婚年数の経過とともに

おだやかに低下していきます。しかし子どもがいる場合で、妻が就業している夫婦

では、

 

夫には結婚満足度の変化はあまりないですが、

妻のみこの満足度が著しく低下していきます!

 

これらの原因に考えられること・・・

やはり夫の子育ておよび家庭への関与の少なさが、妻の結婚満足度を

著しく低下させているようです。特に、アラフォー以上の方々は、いまだに

「夫は仕事、妻は家事・育児」

という考え方が根強く残っており、妻が家計を支えるため、フルタイムで

働き始めても夫の家庭関与度は変化せず、妻の負担が増すばかり・・・

といった現状を垣間見ることになります。

 

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
なかもり法務相談事務所は、離婚問題という先の
見えない暗闇に灯りをともし、再び子どもと笑顔で
暮らしていくためのお手伝いをさせていただく
事務所です。

行政書士であり夫婦問題専門のカウンセラーが
対応致します。お気軽にお問合せください。

電 話 082-533-60361(広島市西区)

メールでのお問い合せはこちら から

『浮気・不倫問題相談110番 広島』はこちら
『養育費をあきらめないで!広島』はこちら

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

広島ブログ
にほんブログ村 家族ブログ 離婚相談へ
にほんブログ村 http://ping.blogmura.com/xmlrpc/4ljr43q2p2md

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

はじめての方へ

ご相談者様の声

中森 豊