夫婦と出生家族との三角関係

公開日:  最終更新日:2015/11/24

義父母

行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。

 

夫婦によっては、それぞれの家族の習慣を配偶者に要求することで、

混乱に陥ることがあります。例えば・・・

・一方の出生家族は年中行事を大切にし、事あるごとに集まる習慣がある。

対して

・片方の配偶者の家族はほとんどそのような習慣がない。

 

結婚当初のころは、相手の家族に合わせていたけど、その必要や時間を

認めることができなくなると、行動の優先順位で葛藤が起こります。

そうなると、夫(妻)にとって信頼関係が薄くなったと疑われたり、自分とパートナーの

家族にとっては、公平でないと疑われたりします。

 

 
また、違う例では、の家族は穏やかで、互いに相手を動揺させたり、ケンカをしたり

することがほとんどなく、妻は家族に理解され、支えられて育ちました。

結婚後も、よく両親に電話をかけ両家族の様子を知らせ合って過ごしています。

ところが、の家族は、互いの意見や考えをぶつけ合いながらよく議論やケンカをし、

また仲直りをして、互いに距離を取りながら一人ひとりを大切にして生活してきました。

夫も家族のこともよくわかっているので、それほどひんぱんに交流する必要を感じていません。


夫は妻の穏やかなケアの心

妻は夫の明確な自己表現

 それぞれ自分のないところに魅かれ結婚を決めたとも動機の一つです。

 

 

◆育った環境が違うから良くもなり悪くもなる

しかし、ここで夫婦や家族、親戚などに問題が生じると、


・夫にとって妻の穏やかさは⇒「意思表示が不明瞭で、わかりにくい」

・妻には夫の自己表現は⇒「角が立つ、冷たい態度」

 

とお互いがマイナスとして映るようになり、2人も次第に対立してしまいます。

お互い自分の家族に対しては、自分と同じように相手にかかわってほしい・・・と思いますし、

その違いを理解することで、これからの夫婦の新しい関わり方を学ぶ絶好の機会でもあるのですが、

 マイナス面だけが取り上げられると、激しい葛藤になってしまいます。

 

ここで思い出してほしいのは、現在、マイナスと見えているところ

 

かつて魅力だったのであり、プラスであったところ、です。

これを改めて再認識することで、解決方法を見いだせることがあります。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
なかもり法務相談事務所は、離婚問題という先の
見えない暗闇に灯りをともし、再び子どもと笑顔で
暮らしていくためのお手伝いをさせていただく
事務所です。

行政書士であり夫婦問題専門のカウンセラーが
対応致します。お気軽にお問合せください。

電 話 082-533-6036

メールでのお問い合せはこちら から

『浮気・不倫問題相談110番 広島』はこちら
『養育費をあきらめないで!広島』はこちら
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

広島ブログ
にほんブログ村 家族ブログ 離婚相談へ
にほんブログ村 http://ping.blogmura.com/xmlrpc/4ljr43q2p2md

 

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

はじめての方へ

ご相談者様の声

中森 豊