「男らしさ」を考える

公開日:  最終更新日:2016/01/09

男らしさ

行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。

 

男性の場合、社会が決めた「男らしさ」をイメージして生きていると思います。

この「男らしさ」は社会生活においてプラスに作用している場合とマイナスに作用

している場合があります。特にマイナスに作用していると思えるのが、夫婦関係

ではないでしょうか?

 

◆夫婦間での「男らしさ」!?

例えば、

「男は家事にたずさわらない」

「男は喜怒哀楽の感情を口に出さない」

「男は強い存在である」・・・等々

 

昔ほどではないにしても、こういった「男らしさ」という考え方は根強く残って

いると思います。しかし、この「男らしさ」が、夫婦関係にどういう影響を与えて

いるかをもう一度、考えてみる必要があります。特に夫婦関係の再構築を求める

男性にとっては、夫婦間におけるこの「男らしさ」のイメージと行動を改めて考える

ことは重要なことです。

 

◆「男らしさ」の前に「人間らしさ」を示して欲しい…。

『男らしさの前に人間らしさを示して欲しい』 というのが、妻たちの声です。

「男らしさ」をネガティブにする作用の一つに自分の弱さを認めることを妨げている。

という面があります。「弱さを認める」ことは、男としてのプライドが許さないと考えて

いる男性が多いと思います。そういった男性は、自分の悩みや苦しみをストレートに他人に

打ち明けたり、妻に対しても相談できないでいます。

一方、女性は自分の悩みを他人に相談することにあまり抵抗を感じないようです。

「自分の弱さを認めることができる人=ある意味では強い人」であると言えます。

 

逆に強がりを言う人は、本当は助けを必要としながら、それを認めないことが強さだと

錯覚しているかもしれません。人間らしさを考えていく上で、男性は女性から学ぶべき

ことは多いと思います。それは、基本的に女性は強い存在であるからです。なぜなら、

女性は、子を産み、育てるという役割を果たす性として、強さが必要であり、また、

強くなるためにも、自分の弱さを認めることが女性だからです。

 

「男らしさ」の中のこの「女性らしさ」を加えることで「人間らしさ」が生まれて

くると思います。

 

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