婚姻を継続しがたい重大な理由とは?

公開日: 

夫婦 破綻

行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。

 

「婚姻を継続しがたい重大な理由」とは、例えば配偶者の暴力・虐待・言葉による侮辱、ギャンブル

にのめりこみ借金をして働かない、宗教活動にのめり込む、過度な浪費癖、性交渉拒否や異常性癖が

あるなどの理由で夫婦生活が事実上破たんしている場合です。

例えば・・・

 

<ケース1>

夫の親の介護を、妻である自分一人に押しつける。

夫はもとより、夫の兄弟姉妹も見て見ぬふりで手伝ってくれない。

⇒配偶者以外の親族との不和も離婚原因となりうるので、客観的に「押しつけた」といえる状態

であり、夫が「協力義務違反」で、夫婦関係が回復の見込みがないほど破綻しているのであれば

離婚原因となることもあります。

<ケース2>

妻が実家に入りびたり。子どもが小さいのを理由に月に半分以上家をあける。

「悪意の遺棄」とまではいえないと思われるので、こうした妻のわがままな行動が原因で夫婦関係

  が破綻したような場合は、離婚原因になります。

<ケース3>

夫が異常にケチ。ギリギリの生活費しか渡してくれず、足らなくても、もっと節約

しろと言う。もちろん妻の小遣いはない。

⇒家庭生活の経済的基盤に必要な婚姻費用を渡さないことは、離婚原因になります。

<ケース4>

夫がマザコン。母親の言うことばかり聞く。休日もほとんど実家通い。

⇒配偶者より親との関係を重視し、配偶者と協力し合う関係を作ろうとせず、夫婦の協力義務に

 反するといえるような場合は、離婚原因になります。


離婚原因が「重大な事由」にあてはまる程度かどうかは、それぞれの夫婦の状況によって判断

されます。お互いが努力、妥協をすれば夫婦生活が修復できる状況と判断された場合には、離婚

が認められないこともあります。


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なかもり法務相談事務所は、離婚問題という先の
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