夫婦げんかでなぜ黙るのか!?

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夫婦げんか

行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。

 

結婚には衝突はつきものですし、お互いの健康に悪影響をもたらさずにけんかができるカップル

も多くいます。しかし、なかには夫婦げんかが激しいストレスをもたらして、深刻な健康問題を

引き起こす場合もあります。

 

◆けんかの際に黙るのは?

アメリカの研究で、4千人の男女を対象として配偶者とけんかするときに感情を表に出すか?それとも

沈黙を守るか?とという質問をしました。男性では3人に1人、女性では4人に1人が夫婦げんかの際

感情を隠すと答えました。

また男性では、けんかの際に沈黙を保つことは、健康に対して特に悪い影響はありませんでした。

しかし、女性では、けんかの際に感情を口に出さない人は、10年間の研究期間のなかで、思ったことを

いつも夫に言う人に比較して死亡率が4倍だったとのこと。

 

結婚生活において特に女性は、結婚生活だけでなく自分の健康を守るために、欲求不満や怒りなどの感情

前向きな形で表現する方法を身につける必要があるようです。そして必要なのは「夫と対等に話し合え

る環境づくり」のようです。 夫婦げんかの最中に沈黙することは、時には必要なことですが、極端な

までに黙ってしまう人はあまり良い影響を及ぼさないことがわかります。

 

◆友好的か?敵対的か?伝え方が大事

夫の口調が友好的か敵対的かによって、女性の健康は大きく左右されます。たとえば、家計のやりくりに

ついて夫が妻に文句を言っている2つの例があります。

1.おまえは小学校でちゃんと算数を習ったのか?

2.きみはどうもやりくりが得意じゃないね、他のことはよくできるのに。

 

いずれも夫は妻の金銭管理能力をけなしていますが、2の例は1より温かみが感じられます。

研究では夫婦がともに友好的なスタイルで議論すると、妻が病気にかかるリスクが低下するという

データもあります。

また、このような議論スタイルは男女で異なります。温かみや敵意のレベルは男性の健康になんの影響

与えませんが、支配権をめぐって妻と議論するときには男性の病気のリスクは高くなります。

 

結婚生活では意見の不一致は避けれれないですが、自分の考えをどう主張するかが大切なようです。

主張するべきことはしつつも、それがダメージにならないようにできるか?そこが夫婦間で最も難しい

ところかもしれません。

 

◆結婚生活が健康に与える影響は重要

結婚生活に問題を抱えている夫婦にとって、それが健康に与える影響は、一般に考えられているよりも

重要なのです。結婚生活が改善されれば、健康も改善されます。平均すれば、結婚している男女はより

長く、健康に生きられます。また頭痛や過度の飲酒に悩んだり陥ったりする可能性も低く、良い睡眠を

得られ、深刻な病気に襲われたときにはしっかりしたサポートも受けられます。

なにもせずに手をこまねいて夫婦間の問題を放っておいては、結婚生活は改善できないし、夫婦双方の

健康に深刻な影響をもたらしかねないのです。

 

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