気持ちを表現するよう育てられた女性 感情を抑えるように育てられた男性

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男女違い

行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。

 

夫婦が衝突して話し合うときの一般的な力関係は「追う者と逃げる者」また「要求と撤退」があり

ます。例えば、夫婦のいずれかが問題を指摘して改めるように要求します。しかし、パートナーのほう

は話し合いを恐れて拒んだり、新聞を読んだりテレビをつけたり、日常的な家事に逃げたりします。

そうやって当面の話し合いから逃げると「小言」を言われ、それに対して怒りを感じる。また話し合

おうとした側もうんざりして引きさがり、相手が話を聞こうとしないことに憤りを感じます。この

パターンが繰り返されると夫婦間が険悪になってしまいます。

 

この場合、要求する側つまり「追っている」のはほぼ女性です。女性は問題を直視して話し合うことに

熱心です。逆に男性は対立を避ける「逃げる者」の役回りが多い。この背景には、一般的に女性は相手

話し合って、自分の気持ちを表現するように育てられ、男性は感情を抑えて対立を避けるように教え

られているからともいえます。

 

◆女性は仕事と家庭の両立の方法を探す

男性も女性も、理屈では対等な関係を大切にしているという人は多くいます。しかし、それを生活の中で

実践するのは容易ではありません。また、共働き夫婦では職種にかかわらず妻の仕事のほうが夫の仕事

よりも融通がきくと思っている人が男女を問わず多くいます。これは、ひとつは女性は男性よりも働く

時間を短縮したり、家族の必要に応じて早退したりすることをいとわないという理由のせいかもしれま

せん。

仕事を持つ女性は、なんとかして融通を聞かせようと方法を探します。雇い主に交渉もします。

しかし男性は女性ほどその手の交渉はしません。また、女性はなんとかして仕事と家庭を両立させ

なければとプレッシャーを感じているので、自分の仕事を見つめ、なんらかの融通をきかせられる

方法を見つけようとします。しかし、男性は融通をきかせることなどできないと頭から思い込んでいる

ところがあります。その背景には、就業時間の短縮を希望したら、真剣に仕事をする気がない

とみなされるのではないか?と思われるからと男性は感じてしまいます。しかし、女性はそれでも

妥協点を見つけようとします。

こういった考え方の違いはそのまま家庭内での家事育児の男女の役割分配にも影響を及ぼします。

 

 

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