家事育児に一生懸命な夫を喜ばない妻もいる

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カジメン

行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。

 

仕事よりも家族や妻を大事にする「オウチ男子」。インターネットの普及もあり、ブログなどでその

イクメンぶりを垣間見ることができます。この「オウチ男子」、育児に対する思い入れの強さもハンパ

ありません。彼らは、子育ては「今だけ」「今しかできない」という意識を強く持っています。

そのため、

「子どもの学校の行事には絶対に参加したい。一番成長が著しい時期だから。」

「週末は私自身が子どもと一緒に過ごしたい。10歳くらいになると親から離れるので、今のうちと思っ

ている」

「育児は今しかできない。だからできる限り時間を作るようにしている」、など

幼いわが子との時間を大切にしている気持ちがヒシヒシと伝わってきます。

 

子どもはある程度の年齢になれば自我に目覚め、少しずつ親との距離をとっていくことは今も昔も変わ

りません。親にべったりしているところを友人に見られて何となくバツが悪く恥ずかしい気持ちになる

、、、そんな子ども時代の記憶をオウチ男子は女性以上に持ち続けているのかもしれません。なので、

オウチ男子は幼い子どもとひとつでも多くの思い出を作ろうと一生懸命に努力します。自分と一緒に何

かした、どこかに行ったという思い出を子どもに記憶し続けて欲しいと切に願います。なので、彼らは

自分の趣味を子どもの趣味にしようと、様々な作戦を練り、教育し、そのためには手間と時間とお金を

惜しみなくつぎ込んでいます。

 

◆しかし、育児に一生懸命な夫を喜ばない妻もいる

育児にも一生懸命がんばるパパたち、その妻もさぞかしそんなパパに満足しているのだろうと予想でき

ます。家庭の幸せぶりをアピールし、仕事よりもオウチ優先で、家事にも積極的、まさに完璧な夫

です。

こういった結婚は表層的には羨ましいですが、しかしそれに幸せを感じていない女性も実は存在して

います。要は、妻が心の底から夫が「オウチ男子」になることを望んでいるかどうか?

 

結婚生活を楽しみ、家事育児に積極的な男性を望まない女性など滅多にいないはずです。しかし、内心

では仕事中心のいわゆる「古いタイプ」の男性を理想としている女性も一定数存在しています。また、

「夫には安定してお金を稼いできて欲しい」という考えをもった女性もいます。

仕事よりも家庭を優先し、オウチのことをあれこれと楽しみながらこなし、子どもの教育について真剣

に考え行動するような夫は「いいなぁ」と妻が思えるかどうか?

時代はイクメンやカジメンを肯定的にとらえ、男性のオウチ進出を後押ししています。しかし、それに

「しっくりきていない」と感じている人も男女問わず存在しているのも事実です。

 

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