子どもがいる場合の再婚 10のアドバイス

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パパの役割

行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。

 

子どもがいて離婚した後に新しい恋人ができたとき。。ぜひ慎重にゆっくりと関係を深めていけたらと

思います。新しい健全な異性関係は離婚後、前向きに生きるための積極的な一歩になりますが、親も

子どもも傷つかないように、ゆっくりと時間をかけ、注意深く選び、新しい生活に対する準備ができ

たらいうことはありません。

以下、子連れ再婚の際の効果的な10のアドバイスです。

 

1.新しい異性関係を始めるまでに、前の関係を終わらせておく。

前の離婚が法的に解決しているだけでなく、精神的にも解決していることが望ましいです。独立した、

自信ある個人として新しい関係を築いていけるように、精神的健康にも気を配ることが大切です。

 

2.離婚後は、子どもと健全な関係を作る

離婚後は子どもと健全な関係を作り、それを維持するように十分に気をつけます。この時期には、

子どもは変化に対応するために、親の愛情と援助が特に必要になります。そうすることで子どもは安心

し、親にとって新しい出会いがあっても、子どもは親の心の中で自分が特別な位置を占めていること

に自信を持ち続けていられます。

 

3.異性との付き合いはゆっくり進める

異性とデートする心の準備ができたら、ゆっくりと進めていきます。子どもには、新しい友だちと会う

つもりであると伝えます。現実のことになる前に、子どもがその可能性について準備する時間を与える

ことです。子どもにどう感じているか尋ね、質問してもいいと言い、その質問の背後にある意味を聞き

取る姿勢が大切です。

子どもが本当に知りたいと思っていることは、多くの場合、親の人生に誰かが入ってこようと、親が

ずっと自分を愛し、世話をしてくれるのかどうかということです。

 

4.恋人としてだけではなく、友人・親友としても深く付き合う

パートナー候補を生涯の伴侶と考えているなら、親としてあなたと責任や価値観を共有できるかどうかを

徹底的に考えてみます。その人があなたにとって良い伴侶になるかどうかを吟味するだけでなく、同様に

大切なことは、新しいパートナー候補が子どもにとって良い継親になれるかどうか考えなければいけませ

ん。パートナーがあなたの人生の中で、子どもを最優先しなければならないことを理解し、あなたの親

しての大切な役割を喜んで支援するつもりがあることを確認します。

 

5.親密な関係になる状況の際は、子どもがいるときに家に連れ込まない

子どもが家から離れているとき、子どもがあなたと一緒にいないときに、その人と会うように計画する

ことです。子どもは見知らぬ人とお風呂場や朝の食卓で会ったりすると、とても動揺してしまいます。

 

6.元配偶者にも伝える

ふさわしい人に巡り合い、真面目にお付き合いすることになったら、子どもにもそれを知らせる前に、元

配偶者に伝えるとよいでしょう。そうすれば、子どもは、もう一人の親にそれを隠しておかなければなら

ないという負担から解放されます。二人は別れた後も、子どものために関係を続けていきますが、新たな

人とめぐり合ったという出来事を伝えることで相手に敬意を払っていることが明らかになります。

それが親同士の関係に良い影響を与えます。

 

7.子連れで行きやすいところで紹介

子どもとパートナー候補を早い時期に会わせるときには、短時間でざっくばらんなものにして、できれば

公園のような、子連れで行きやすいところがいいでしょう。子どもは時間をかけて、徐々にその人と知り

合い、自分自身の印象を作っていけるようにする必要があります。このような初期の出会いでは、愛情を

身体で表現するのは避けるようにします。親が自分の知らないだれかの恋人なのだということを目の当た

りにすると、子どもはどうにもならないくらいショックを受けてしまいます。

 

8.有意義な時間を過ごす手配をする

今後、ずっと関係を続けていけると思える人ができたら、その人と子どもがともに有意義な時を過ごせる

ように手はずを整えます。また、パートナー候補を子どもに会わせる前に、子どもに心の準備をする時間

を与えます。年齢にふさわしい表現で、親たちの関係を説明するといいでしょう。ただし、その人を子ど

もたちに「売り込む」のは避けます。その人の長所を詳しく説明したり、「きっとその人のことが気にい

るよ」など期待させるのはやめておきます。ある程度の年齢の子どもであれば、何か作為的なものを感じ

取ってしまう恐れもあります。

 

9.新しいパートナーは自分たちにとってどんな意味をもつのか?

親の人生に新たに現れた人が、自分たち親子にとってどんな関係を持つのか、子どもが不安に思っている

ことを理解してあげてください。子どもは、親の愛情、親と過ごす時間、家庭の資産さえも失ってしまう

かもしれないと心配しています。親の心の中にある、子どものための特等席を決して失うことはないこと

を行動で示して、安心させてやらなければなりません。

 

10.付き合いと子どもの時間は切り離す

それぞれの子どもと1対1で過ごせる時間を確保します。新パートナーとの付き合いと、子育ては切り離

すことが大切です。親が別の人といるときに、自分が隅に追いやれているとか、無視されていると感じた

ら、子どもは憤りを感じるでしょう。

それはいつまでも消えることなく、将来の親子関係を損なう恐れがあります。

 

 

新しい人間関係を築くには、時間と配慮と忍耐が必要ですが、長い目で見れば、じっと待って努力する

だけの価値は十分にあります。

 

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