父親からの負の要素を引き継がない!

公開日:  最終更新日:2016/10/24

子ども5

 

行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。  

 

◆「負の連鎖」を断ち切る!

子どもを持つパパの中には自分の父親を敬愛して、「尊敬する父のような親になりたい!」

と思う方がいらっしゃる反面、過去、 父親との軋轢があった人暴力を振るわれた人、 父親が

家を出て行った人 ・・・など 不幸な子ども時代を送ったパパもいらっしゃいます。  

「僕たちが子どものころに味わった、あのつらい思い を、自分の子どもたちには

絶対に味あわせたくない!」

 

この負の連鎖を、自分の代で断たなければ、悲しみでいっぱいの 子どもたち、そして

将来に明るいビジョンを描けない 子どもたちが、また増えてしまいます。  

 

◆子ども時代には親の事情は分からない

「自分たちをつらい目に遭わせた父親のことを許せるか?」

というと難しいですが、その時の社会背景とか、 世代とか、環境とか、または 成育の過程で親に同じ

ようなことをされたとか、 いろいろな事情が彼らをそうさせたのだろう、 と自分自身が大人になって、

客観的に物事を 見られるようになってわかったことも多いはずです。

しかし、子ども時代にはそれはわからない。

 

また、 暴力を振るったり、家を勝手に出て行った父親の ようにはならない!と自分に誓っていたはずな

のに、夫婦ゲンカをしたときに、たまに理性が吹っ飛び、昔、父親が母親にいっていたような 言葉

を妻に浴びせている自分に気がついて、たじろぐこともあります。 悔しいことですが、自分の中に

父親の発した言葉の数々が すり込まれていて、理性をなくした一瞬の隙を突いて、 それが口からこぼれ

落ちてしまうのです。

 

◆父親の影響力は強力

悲しいことに、体罰で厳しく育てられた男性は、やはり、自分の子どもにもそれをやってしまうという

傾向が 見られるようです。自分が子どものときには、体罰がとてもつらかったはずなのに、親になった

途端 『体罰をすることがしつけだ』というふうに肯定的にとらえてしまいがちになります。  

パパの行動や、言葉のひとつひとつが、 子どものやわらかい心にすり込まれていきます。

 父親の影響力は、強力なのです。

 

この負の連鎖を断ち切るには・・・ 心から子育てを楽しみ、家族と共感できる体験をしていくこと、

 そして、 「笑っているパパになろう!」ということです。

 

 

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
なかもり法務相談事務所は、離婚問題という先の
見えない暗闇に灯りをともし、再び子どもと笑顔で
暮らしていくためのお手伝いをさせていただく
事務所です。

行政書士であり夫婦問題専門のカウンセラーが
対応致します。お気軽にお問合せください。

電 話 082-533-6036(広島市西区)

メールでのお問い合せはこちら から

『浮気・不倫問題相談110番 広島』はこちら

『養育費をあきらめないで!広島』はこちら

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

広島ブログ
にほんブログ村 家族ブログ 離婚相談へ
にほんブログ村 http://ping.blogmura.com/xmlrpc/4ljr43q2p2md

 

 

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

はじめての方へ

ご相談者様の声

中森 豊