夫の「いいとこ取り育児」と「育児参加」という意識

公開日:  最終更新日:2016/10/14

黒子男性

 

行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。

 

突然ですが・・・
母親がいないとき、父親と子どもだけ
過 ごすことができるでしょうか?

・・・

週末のみやほとんど育児を妻にまかせっきりの父親には、かなりハードルが高い内容です。

このように、普段から「ママのお手伝い」程度にしか子どもとかかわっていないと、、、、

 ↓ 

 ↓

 ↓

妻が病気で寝込んだときの子どもの世話、どうやってすればよい?

子どもと自分だけで出かけることはもちろん、子どもと一緒に留守番することさえ

できない…

という悲劇が待っています。いわゆる「週末育児」で、週末だけ子育てに参加して、ふだんは育児に

かかわっていないパパにありがちな現象で、

「中途半端に手を出して、やってやってるみたいに恩着せがましくいわ

 れるなら、やってほしくない!」と思っているママも大勢いるようです。

あるパパは、「ママに頼まれて保育園に初めてお迎えに行ったら、誘拐されるみたいに子ども

が泣き叫んで困った・・・」と苦笑されている方もいらっしゃいました。

 

ふだんからやっていないことを急にやっても、残念ながら子どもは認めてくれません。

ママが病気になった・・・

仕事の都合でお迎えに行けない・・・

このような理由で「即ピンチ!」を迎えるようでは、父親として家の危機管理に対応できないのです。

 

◆「いいとこ取り育児」と「夫の育児参加」という言葉

それまで、「おむつ替えをしたことない」「子どもの身の回りの世話を何もしていない」のに、

絵本を読んだり、、、おもちゃで遊んだり、、、といった遊びの部分でのみ子どもとかかわろうと

する・・・

↓ ↓ ↓

いわゆる「いいとこ取り育児」をやろうとするパパは、残念ながら、子どもから「ママがいい~」

と言われてしまいます。(私、言われました。。。)

 

また、週末育児で、週末だけ子育てに参加しているという意識のパパ。

育児は参加するものではなくて、ママと一緒にやる』ものなのです。

これは、ふだんは育児にかかわっていないのに、「イクメン」 を自負しているパパにありがちな現象

です。1週間7日のうち、七分の二だけの「週末育児」ではなく、七分の七、ちゃんと子どもにかか

わることで、子どもはパパを家のレギュラ―メンバーとして認めてくれるはずです。

 

 

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