パパたちの「イクメンブルー」

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行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。

 

先日、NHKで「イクメンブルー」という新しい現象について特集してました。

特に若いお父さんたち、子育てもしっかり関わっていきたいのだが…

現在の仕事量をこなしながら、「育児も頑張らねば!」というプレッシャーの板挟みになり、

それがストレスでうつ症状を発症する男性=イクメンブルーと呼ばれるそうです。

詳しくはこちら⇒「NHKおはよう日本」

 

◆イクメン=スーパーマン!?

男は見栄っ張りな生き物です。なので、

イクメン=育児も仕事も一生懸命に行い、成果を出してこそイクメン

と思っている男性は多いと思います。

仕事は効率よく短時間で仕上げ、早く帰宅すると妻の手伝いをしながら、今しかできない

育児の時間を心から味わう・・・理想は高いですが、このレベルになると到底、困難というか

無理レベルです。こんなスーパーマンのようなことが可能なのは、一部の限られた男性だけです。

 

◆女性は以前から戦っていた…

イクメン以前に、スーパーウーマン(仕事も家庭もエース級の女性)は以前から存在していますが、

彼女たちの大半も仕事と育児の板挟みで日々、ヒーヒーと言いながらどっちつかずの状態で日々を

送っています。そんな彼女たちも、仕事も家事も完ぺきにこなすスーパーウーマンたちの情報を見聞き

すると、猛烈な自己嫌悪に陥り、徒労感に襲われてしまいます。

今、イクメンたちはまさにこの状況に置かれつつあります。会社ではエース級ではなくても、父として

育児の一端を少しでも担いながら、毎日キチンと働いていくことが、どれだけ大変でスゴイことか

ということです。

 

◆正論のプレッシャーに押しつぶされない

ワークライフバランスやイクメンという言葉がブームになると、知らず知らずのうちに、

「育児も仕事エース級」

「キチンと育児に携わってこそイクメン」

のパパ像が一人歩きし、男性たちに「正論のプレッシャー」が強まっています。

しかし、パパたちもまだまだ成長過程です。育児も仕事も頑張らなくては!というプレッシャーと、

それができなかった際の焦りにより自滅してしまわないように、「両方とも頑張らず、ボチボチでいい」

という考え方も必要です。

「妻を大切にして育児を頑張るイケメンこそがイクメン」という正論に押しつぶされず、また

「妻をラクにするのために家事育児を手伝っている」という意識でもなく、イケメンだろうが

キモメンだろうが自らが育児を楽しむために仕事と育児をこなしていくことが第一歩だと

感じます。

 

 

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