夫婦は対等?妻の不倫と年の差婚夫婦の攻防

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行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。

 

夫36歳、妻26歳、10歳年の離れた共働き夫婦で結婚2年目。

ある時、妻が取引先の23歳の新入社員と半年前から不倫関係にあったことが発覚。。。

しかし、夫はこれからも夫婦としてやっていけるよう妻の意識を良い方向に変えたいと思っています。

一方、妻は自分が離婚したいのかやり直したいのかよく分からない。。

ただ、夫の考え方が変わらないのなら、これから先の結婚生活に希望が見いだせないと

感じていました。

 

◆怒らない夫

夫は妻とは別れる気はなく、妻に怒りをぶつけることもありませんでした。

そうした夫の態度は、妻にとって自分は責められないという安堵感にはつながっておらず、むしろ

「本当に私のことを愛しているのなら、なぜ怒らないのか?」

「平然としているのはおかしい」

という夫に対する強い不信感につながっていました。

実は妻は、結婚前にも大学時代の同級生と浮気をしたことがあり、その時も彼は怒りをぶつける

ことはなく、「結婚すれば帳消しにできる」と思い、彼女もそのように言いくるめられた

ことがありました

 

◆妻の不満

夫は妻を呼ぶとき、実名ではなくある少女漫画の主人公の名前で呼んでおり、妻にとってそれは

「子ども扱いされているよう」で不満を感じていましたが、強く夫に抗議したことはありません

でした。

また夫に仕事上の悩みを話しても、まるで上司に諭されているように感じることがたびたび

ありました。こうした不満は10歳という年齢差もあり、自分を一人の大人の女性として夫が

扱ってくれない、ちゃんと自分の話に耳を傾けてくれないという不満につながっていきました。

 

妻が3歳年下の不倫相手に惹かれたのは、自分の他愛のない話を「スゴイ、スゴイ!」と言って

関心を持って聞いてくれることやわがままを言ってきたり甘えてくることが「かわいい」だけでなく、

自分を一人の大人として頼ってくれており、対等に扱ってくれる感じがしたことがもっとも

大きな理由でした。

 

◆夫婦の攻防

こうした妻の不満が夫にはっきりと語られ、夫は非常に動揺しましたが、すぐに落ち着いたそぶりを

見せ、自分がいかに妻を愛しているかを力説するばかりでした。

また、妻の名前を実名で呼ばないことに関しても、

「そんなことは大した問題じゃない」

「かわいい呼び方なんだから、いいじゃないか」

と妻の願いを受け入れることができず、「結婚したんだから別れるべきではない」と繰り返し主張し、

二人の関係を見つめ直す余地もありませんでした。

 

この後、結果的に妻は離婚を決意することになるのでした。

 

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