会社も家庭も男性原理と女性原理のバランスが求められる

公開日: 

ビジネスマン2

行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。


 
現代の日本の社会では、いわゆる「男性原理」をよしとしています。

具体的には・・・強いこと、闘争心があること、競争に勝こと、より早く行動すること、

相手を言い負かすこと、上から目線で語ること、お金を稼ぐこと、出世をすること、です。

 

この「男性原理」は男ばかりではなく、女性も社会に進出するにあたって、

いわゆる「男らしさ」を発揮し、社会の中でどんどん重要な地位を占めるようになってきました。

力仕事だけでなく、情報処理の速度で能力を争えるようになったことも、女性が「男性原理」で

生きやすい環境をつくっています。

 

しかし、この「男性原理」が社会に広まった結果、

自分に得になることはするが、損になることはしない。

成果を急いで求めてプロセスを楽しむことがなくなった。

とも言えます。

そして、嫌なこと(自分の目的を遂行するうえで邪魔なもの)、利益にならないもの、

時間ばかりかかって面倒くさいもの、は人に押しつけがちになります。

その結果、組織にゆとりがなくなり短期的には利益を出せるが、長期的には社員のモラル

低下し業績が悪化、そして社員が切り捨てられる等の事態に陥っています。

 

その「男性原理」に対して「女性原理」とは、闘争を好まず、ただ強いだけであることを重視

せず、負けた人にやさしく、弱い人を助け、世話をし、ゆっくり、じっくり相手の言うことを

聞き、相手を言い負かすことより、相手との会話事態を楽しみ、お金や出世よりも美的な物に囲まれ、

なごやかに暮らし、より多くの人々が幸せになること、を重視するものです。

 

「男性原理」が嫌なこととして押しつけたものを扱うのが「女性原理」です。

介護などはその典型で弱った人をケアすること、それは利益にならないことですが、誰かが

やらなければならないことです。

なので、この「男性原理」「女性原理」セットにならなければ社会はうまく回って

いきません。

現在の日本の家族は基本的に「男性原理」で動いています。収入の低い夫、家事のできない妻、

勉強のできない子どもは価値が低いとみられがちで、これ「男性原理」からみた評価です。

 

しかし、それではギスギスしてしまうから、家族の中にも「女性原理」を導入しお互いが

共存しあえるような存在になることが必要なのでしょう。

 

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
なかもり法務相談事務所は、離婚問題という先の
見えない暗闇に灯りをともし、再び子どもと笑顔で
暮らしていくためのお手伝いをさせていただく
事務所です。

行政書士であり夫婦問題専門のカウンセラーが
対応致します。お気軽にお問合せください。

電 話 082-533-6036広島市西区)

メールでのお問い合せはこちら から

『浮気・不倫問題相談110番 広島』はこちら
『養育費をあきらめないで!広島』はこちら

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

広島ブログ
にほんブログ村 家族ブログ 離婚相談へ
にほんブログ村 http://ping.blogmura.com/xmlrpc/4ljr43q2p2md

 

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

はじめての方へ

ご相談者様の声

中森 豊