『6割がサービス残業』社会で生き抜く日本のサラリーマンとその家族

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男性4

 

行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。

 

日本の「過労死」は「KAROSHI」と英語でもそのまま通じるそうです。

大きなニュースにもなった大手広告代理店の女性新入社員の自殺は、

働き盛りのお父さんにとっても他人事ではないと思います。

また、出勤簿に記入しない、いわゆる「サービス残業」

が横行しているといった記事もありました。

↓↓

■6割が「サービス残業」、緊急調査で浮き彫りに 日経ビジネス

 

「残業(できない)しない人は何かの折に順に首を切られるか飛ばされる感じになる。

会社が満足するほど残業している人は病気になるか、家庭が崩壊している」。。。

 

この言葉、今の日本の労働環境を象徴していますね。

 

 

◆長時間労働で失われるもの・・・

長時間労働によって、多くの人(特に男性)の健康が

脅かされてしまいますが、その中でもっとも気をつけたいのは

「睡眠時間を削ってしまう」ことです。

 

時間労働を強いられることで、当然、仕事以外のことをする

時間は少なくなってしまいます。それは、つまり

「睡眠時間が奪われる」ことにつながります。

 

例えば・・・

朝7時に家を出て、帰宅が23時だとしたら、残りは8時間しかない。

適正な睡眠時間が7~8時間と言われる中で、すぐには寝ることも

できないから、当然、睡眠時間はそれ以上に削られることになります。

そして、

 

睡眠時間が削られれば、

疲労を十分に回復することができない

体力・免疫力が落ちる

体調も崩しやすくなる

 

また、遅く帰宅し食事をとれば、太りやすくなり、運動する

機会もなければ、「メタボ」なる。。。

十分な睡眠時間が確保できないと精神的なバランスを崩し、

うつ病などの精神疾患にもなりやすくなります。

 

たとえ子育てに強い関心をもっているパパだとしても、

長時間労働で心身の体調を崩すことになれば、子育てなど到底

できる状態ではなくなります。

 

遅い時間に帰宅すれば、たいていの場合、子どもは寝ているだろうし、

たとえ珍しく早く帰って子どもが起きていたとしても、日ごろから

疲労困憊であれば、「子どものために何かをしたい」という

気持ちもなかなか起きないし、

何より妻との関係がこじれてしまい、父親の居場所が無くなって

しまうことにもなりかねません。

 

 

最近では、「イクボス」という言葉も目にするようになりました。

もし、今、長時間労働を強いられ、自身の健康面の

不安や家庭のトラブルを抱えている父親がいたら、改めて

長時間労働で働くことのリスクを考えてもらいたい。

仕事の代りはいますが、父親の代りはあなたしかいないのです。

 

 

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