夫の浮気から浮き彫りになった男女の違いと子どもの問題 その2

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行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。

※その1はこちら

 

 

◆二人で子どもの問題に取り組んだ時期

時間はかかりましたが、二人は子どもの問題を話し合い、方針を決めました。

夫が子どもたちに話し、妻が矢面に立たないようにしました。

夫がリードし、妻が後押しする形初めて協力して家族の問題を

一つ解決できました。

 

長女が落ち着くと今度は次女が問題となり、二人の話題はいつも

子どものことでした。この頃から、子どものことに関しては、

 

「妻はよく頑張った」

「夫がしてくれたので助かった」

 

お互いが肯定的な言葉がでてくるようになりました。

 

妻は自分があまり子どもにも肯定的な言葉を出していない

ことが分かると努力し、子どもへのかかわり方が大きく変化しました。

妻は自分の子ども時代も片づけができなかったことを思い出し、

「時がきて自分の興味があったらするのだ」と気づきました

 

「期待が大きすぎるし、自分の子どものときとの違いに

イライラしていたが、あきらめる」

ようになっていきました。

 

子どもに手がかからなくなると、妻は寝込みがちになります。

夫は「二人で出かけたりして、将来一緒に楽しみたい

思っていたが、そんなことを思ってもしょうがないのかな・・」

と寂しがるようになりました。

 

 

◆夫婦のことが再び焦点となる

妻は働こうとう決心し、以前やったことのある専門職の

パートの求人に履歴書を送りました。

 

そして、たまに夫婦二人で居酒屋に出かけ、子どもたちに

聞かせたくない話をします。

夫はこの頃には家事や育児に積極的に関わっていましたが、

自分のやり方を押し付けるので、家族からはうるさがられて

いました。

 

夫は「前は期待されていなかったけど、今は良くしよう

として言ってくれているのがわかる」と言い、妻の意見を

聞くようになっていました。

 

妻が月に何度か働き始めると「色んな人と会うので気が引き締まる」

と感じるようになりました。

夫からみても「妻は張りがあるみたい」と二人の話題も

広がりました。

 

妻が働くようになると、もともと身体が弱いので、疲れて先に

寝るようになりました。

夫は「ここ1、2年二人で別々のことをしているのが寂しい。

妻が寝てから3時間ひとりぼっち。妻が寝てしまうと

『必要ない』と言われている気がするのかも」と

思っていました。

 

妻は「私が寝ると言うと夫が悲しそうな顔をする。

自分は前よりずっと安心感があるのだが。。」と思っています。

 

そして、「自分が寝た後、夫が一人で酒を飲んでいるのではないか?」

と気になること、夫が時に前後不覚になるまで飲むことが嫌いで

腹を立てていたこと、娘たちが心配してることなどを夫に伝えました。

 

それを聞いた夫は、週2日は酒をやめ、酒量も減りました。

夕食後一人でジムに通うようになり、一人の時間を前より

落ち着いて過ごすようになりました。

 

妻は

「浮気はきっかけに過ぎない。夫に家族に向き合って欲しかった。

二人の関係を見直すきっかけになった。今は夫がいてくれて助かる。

子どもと話している夫を見てうれしい」

と言います。

 

 

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