夫婦問題 いかに危機を乗り越えるか?

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行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。

 

たとえ結婚に満足している夫婦であっても、お互いの性格や興味、

価値観には大きな違いがあります。

 

それに伴い、家計、仕事、子ども、家事、性生活、

お互いの家族のこと、等々

これらについても多くの口論や衝突があり、

それは離婚する夫婦と同じ程度であると言われています。

 

それに、夫婦間の問題の多くは、二人の育ちや、

生まれた家族、それまでのライフスタイルや性格の違い

という根本的ものに根ざしているので、実は夫婦間

で解決できないものも多く、良好な夫婦関係を維持

しようと思えば、問題をそれ以上、大きくしないような

心がけが非常に大切です。

 

つまり、夫婦が離婚してしまうかどうかは、

「その修復(和解)のプロセスがうまく機能するかどうか」

にかかっており、そのためには、夫婦が共同生活者として

互いに尊敬や喜びを分かち合えるような友愛性

(または友情のような関係)持てることが大切になってきます。

 

それには、毎日の小さなやりとりの中で、相手への気遣いを示し、

相手の良い面を認めてそれを伝え、相手の不十分な点や弱い

ところに寛大であろうとする心がけを持つことが決め手になります。

 

 

◆カウンセラーの役割

カウンセラーの最初の役割はまず何より、

夫婦間のコミュニケーション悪化の悪循環を食いとめ、

夫婦の友愛性を取り戻すこと、そして、深刻な危機を

防ぐことが求められると思います。

 

しかしながら、夫婦の少なくともどちらか一方が、

相手のありようや自分との価値観の違いをどうしても

受け入れがたかったり、

ともに暮らすことがひどく苦痛だったり、

自分が自分らしく生きられなかったりするとしたら、

離婚という決断ももちろんあってもよいと思います。

 

結婚も離婚も、その背景には、いろいろな要因が絡んでいて、

めぐり合わせの運・不運があり、個人ひとりの責任には

帰せません。

 

しかし、自分の身に起こったことは、誰も身代わりには

なってくれません。

なので、悲しみとともに現実を引き受けてゆくしかないのですが、

離婚を通じて自分らしさを取り戻し、新たな人生に開かれていった

人は、そのような意味での人生の責任をしっかりと引き受けて

いった人たちなのです。

 

 

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なかもり法務相談事務所は、離婚問題という先の
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