女性の「シンデレラコンプレックス」と男性の競争意識はタチが悪い!?

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男性22

 

行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。

 

男子スケートの羽生結弦選手などは、その姿や仕草から

女性の間では「すべてを受け入れてくれる私だけの王子様」

のような存在です。

 

羽生選手に限らず、女性は世代を超えて、ある考えに囚われてしまう

ことがあります。それは、

「私のすべてを受け入れ愛してくれる王子様が、いつかは現れる♪」

という幻想で、これらは「シンデレラ・コンプレックス」とも呼ばれます。

 

全てにおいて現実的でシビアな女性たちが、この点だけは少女時代と変わらず、

非現実的なファンタジーを持ち続けて生きています。

 

仕事では限界以上の成果を出し、能力も高く人格も優れた魅力的な

女性たちが、自分を守り導いてくれる「私だけの王子様」を待ち焦がれた結果、

カネと権力、そして既得権を持つオヤジという、みせかけのニセ王子と不倫して

しまうという話題は職場に一つ二つはよくあります。

 

 

◆女性のシンデレラ・コンプレックス、では男性は?

女性のわかっちゃいるけどやめられない思想が「シンデレラ・コンプレックス」

だとしたら、男性にとってやめられないのは「競争」です。

実際、男というのは競争に生涯、囚われ続ける存在です。

 

しかも、女性のシンデレラ・コンプレックスと比べタチが悪いのは、

競争につきものの勝ち負けの結果は、ひょっとすると

「生きている間中いつも憂鬱」な状態を引き起こしかねません。

それは競争というは、ほとんどの人が「敗者」になるシステム

だからとも言えます。

 

また、競争が悩ましいもう一つの理由は「勝ち続けられる人間はいない」

というところです。

 

なので、世の中に存在する様々な既得権は、一回勝ってそれを手に

入れたものが新たな競争で負けに転じないようにする、まさに勝ち続け

られないことに対し予防線を張る「保全」のシステムとも言えます。

 

 

◆敗者になるという恐怖

そもそも男というのは、生まれる前から

「何億という精子が一斉に卵子にむかっていって、勝ち残ったから、今のオレがいる」

存在であるのですが、その考え方が男性自身に致命傷を負わさせて

しまいます。

 

しかし、男子としてこの日本で良いポジションに勝ち上がるため、

「競争」を常に意識せざるをえない教育システムに漬かり続けた男性は、

競争社会から飛び出そうとしても、「敗者」に陥る恐怖がすぐに

顔を出し、結局は競争原理社会に引き戻されてしまうのです。

 

 

◆高学歴ニートの出現

特に都市部では小中学校の「お受験」が多くみられる中、

「全力を出したけど、志望校には入れなかった」

ことで男子が受ける傷は、私たちが子どもの頃に比べてもっと

深いものになっていると思われます。

 

しかし、今のご時世、有名大学を卒業しただけで、名だたる

大企業に入社できたとしても高収入エリートになることは

簡単ではありません。

 

そんな時、「勝ち続けていたはずの自分が負け込む」事実

に多くの男性は耐えられなくなってしまいます。

 

「今、ニートで求職中なんですが、有名大学卒なんです」

という男子がにわかに増えているのも分かる気がします。

 

 

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