愛した人は「境界性パーソナリティ障害」だった

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女性24

 

行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。

 

ある男性が、人生の夢を叶えました。

素晴らしい女性と結婚したのです。

 

けれども2カ月ほど経って、様子が変わりはじめました。

妻がビジネスを立ち上げるために多くの資金を彼に

求めたのです。

 

夫は妻に「そんな大金はない」と言いました。

夫は自分がこれから受けることになる感情的反応には

全く備えていませんでした。

 

 

妻は初めは激怒して、

「私のことを十分に愛してないからだ!」

と夫をなじりました。

皿や茶わんを手に取り、彼に投げつけると脅しました。

 

それから妻は落ち込み、

「自分は生きている価値がない」と言って、ワインを

一本飲み干し、腕の数か所にリストカットをしはじめました。

 

その一夜が2人の関係にとってターニングポイントとなりました。

妻は仕事を辞めてしまいました。彼女は夫と何日も口をきかない状態から、

夫がいかに悪い人間かという事を友人に述べ立てて何時間も費やす状態へと

行ったり来たりしていました。

しばしば彼女は一晩にワインを2本も空けていました。

また、夫がいかに無価値であるか、くどくどと語りました。

 

妻や夫の友人は妻のために助けを求めようとしましたが、

たいていは妻の方から拒みます。

 

やがて、妻は制御不能になり、夫は何回か家を離れなければ

ならなくなりました。

友人や家族たちが「妻と別れるように」と言い始めました。

 

しかしながら問題は、妻がいつも落胆したり、酔っぱらったり、

激怒したりしている訳ではないということでした。

頭が良くて、面白く、思いやりのある瞬間もあるのです。

夫は妻と一緒に居たかったのです。

 

その後、妻を診察した医者は、

境界性パーソナリティ障害(BPD)の診察基準を満たしている」

と答えました。

 

夫は今でも妻と別れていませんが、しばしば疲弊してストレスに

押しつぶされ、友人たちがかつて知っていた外交的で楽観的な人物

とはどんどん違ってきているのでした。

 

 

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