境界性パーソナリティ障害の特徴 「怒りの爆発をとめられない」

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女性25

行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。

 

境界性パーソナリティ障害の特徴の一つに、感情のコントロールが

できないまま、怒りを爆発させることがあります。

周囲から見ると、「なぜその程度のことで?」と思うケースも

しばしば。

穏やかで従順だと思っていたら、野獣のように攻撃的にも

なります。

 

 

◆怒るときの気持ち

ときどき、心の奥底にある得体の知れない固まりにふれ、

怒りがわき上がってきます。

本人もその固まりの正体がわからず、複雑に混じり合った

感情をつかめていません。

 

・中核には不安がある

表面に現れる強さと裏腹に、内面は弱いため心の底では

「見捨てないで!」とすがりついています。

 

・些細な事と言われるが…

「そんな程度のことで…」と言われるとかえって腹が立ちます。

自分でも沸点が低いとは思っていますが、もっと自分をかまって

欲しいのです。

 

・みんなわかってくれない!

自分に冷たくしたのに、そのことに気づかず、訴えても

理解してくれない。。

この切ない気持ちをわかって欲しいと思っています。

 

・自分でも止められない

怒るのはつらいし、どこかで自分にあきれているのですが、

爆発しきるまで抑えることができません。

 

・自分は悪くない!

「爆発しているときは相手のせいだ!」と責めます。

ただ、おさまると羞恥心や申し訳なさから自己嫌悪に。。

 

 

 

 

◆怒りの底には見捨てられ不安がある

少々気を悪くしたかな、と周囲が思っているうちに、たちまち

怒りを爆発させることがあります。また、予兆もなくいきなり

爆発させることもあります。

 

ほんの些細なことから爆発的に怒りはじめ、エスカレートするうちに

自分でも何に起こっているのか?どうして欲しいのか?わからない

まま怒りがとめられません。

 

これらの怒りは、怒りだけの明確な感情ではなく、心の奥底に

見捨てられ不安があります。

その不安を高めるのは、「見捨てられた!」という思いからです。

 

 

 

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