けんかを避けることが必ずしも良い夫婦関係とは限りません

公開日:  最終更新日:2018/01/09

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行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。

 

◆けんかを避ける夫婦は問題を抱えやすい?

習慣的に対立を避けている夫婦がいます。

自分たちは平和的な道を選んでいるつもりですが、実際にはお互い

を深めていることがあります。

それは、けんかすることでお互いの食い違いを修正する機会を得られ

ますが、けんかを避ければ、問題が解決されないまま残ってしまう

ことになるからです。

 

また、ある2組の夫婦がいます。

めったに言い争いをしない夫婦は、結婚生活の幸福度は高めでした。

『彼らは対立の少ないこと=幸せな結婚』だと思っていました。

逆に、最初からさかんにけんかをしていた夫婦は結婚生活の満足度

低めでした。

 

それから3年後・・・。

 

けんかの多かった夫婦は、色々な意見の食い違いを解決して、

今は満ち足りた生活を送っています。

 

では、平和的だった夫婦は?

彼らは夫婦間に問題を抱えていました。それは問題が起きたときに

何も言わず対立を避けてきたために、二人の関係を成長させる

大切な機会を失っていたのでした。

 

 

◆侮辱をあらわにする

お互いが話をしている最中に、見るからに相手を見下している

態度があれば、それは夫婦間の関係が深刻な状況に陥っている証拠です。

例えば、軽蔑のまなざしを向けるしぐさや中傷・罵倒する、など言葉での

侮辱もそうです。この侮辱はもっとも強く離婚を予感させる兆候の一つと言えます。

 

◆幻滅と失望

結婚が期待通りではないと感じたり、自分の人生に失望したりすることも、

離婚につながる兆候となり得ます。しかも、新婚当初など結婚して早い時期

に幻滅を感じると、離婚につながりやすくなります。

幻滅しているかどうかを見分ける方法のひとつは、相手が夫婦の馴れ初めを

ネガティブに語るか?ポジティブに語るか?でわかることがあります。

 

 

◆夫婦関係の危険度を測る質問

まずは下記の質問を見てください。

 

1.ささいな口論がエスカレートして激しいけんかになり、

  互いをののしり、批判し、中傷し、過去の傷をむしかえしたりする。

 

.パートナーは、私の意見、感情、望みを批判する、または軽視する。

 

3.パートナーは、私の言葉や行動を、実際以上に否定的に考えているようだ。

 

4.なにか問題が起こると、私たち夫婦はまるで敵どうしのようになってしまう。

 

5.自分の本心や本当の感情はパートナーに話さない。

 

6.夫婦関係の現状に寂しさを感じている。

 

7.口論になると、すぐにどちらかがひきさがる。まるで、それ以上話したくないか、

  とにかくその場を離れたいと思っているようだ。

 

いかがでしょうか?

この質問のような状態がよくあると感じた場合、改善するために何らかの

行動を起こすときかもしれません。

自分たちの結婚がどこへ向かおうとしているのか?

今が真剣に見つめなおすタイミングかもしれません。

 

 

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