境界性パーソナリティ障害(BPD)のこと

公開日:  最終更新日:2020/09/15

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境界性パーソナリティ障害(BPD)は、時折、激しい衝動性や攻撃性を見せます。

また他人を翻弄したり組織の中でトラブルメーカー的側面も持っています。

いわゆるクレーマー、モンスターペアレント、モンスターペイシェント、更には

ストーカーにこのBPDに該当するケースが見受けられます。

 

◆BPD的傾向について

1.対人関係がいまひとつスムーズでない。

  敵か味方か?といった具合に極端に走りがち、また些細なことで態度が豹変する。

 

2.周囲を動揺させたりスタンドプレー的なことをしてみたり唐突に秘密を告白したり、

  他人をあおったりそそのかしたりするとろこが目立つ。

 

3.ある種の衝動性や激しさ、時にはストーカー的になりかねないほどの危うさを内包。

 

4.熱心さや勤勉さはあるものの、どこか地に足のついた印象が薄い。

  情熱を傾ける割にはリアリティを伴わないような、なんとなく空虚な心を抱えたまま無理に

  頑張っているような不自然なトーンをぬぐいきれない。

 

5.情動が不安定。時には「うつ」っぽくみえることもあるし、激高することもある。

※参照 援助者必携 はじめての精神科第2版(春日武彦 著)

 

 

◆敵か味方か?

相手を味方と見なすとすり寄ってくる。

ところが、何かの拍子に意に沿わないことが起きると、手のひらを返したように態度が変わる。

今度は相手を敵とみなして、悪口を言い始めたり仕返しをしてきたりする。

 

◆仲間を振り回す

自分に都合よく人々を振り回し、また仲間割れや反目などが生じるのを楽しむようなこと

をする。恐らくそうした操作をすることで、自分が世の中から見捨てられた無力で弱々しい

存在であることを確認したいのであろうと思われる。

 

◆すさまじい怒り

BPDの怒りは凄まじい

延々と抗議をしてきたり、あちこち訴え出たり、ねちねちと執拗に文句を言い続ける。

彼ら彼女らは、しばしば抑うつ的な様子を見せているが、いったん怒りモードに転じると、

どこにそれだけのパワーが潜んでいたのかと驚くほど、攻撃を仕掛けてくる。

 

 

BPDは、いつも見捨てられることに怯えている人たちです。

彼ら彼女らは、見捨てられる前に相手を褒めたりお世辞を言ったりして関心を引こうとします。

しかし、些細なことで自分の思い通りに相手が振るまってくれないと、それに対してたちまち

「見捨てられた!」と感じます。そこで彼ら彼女らは怒ります。それも自分が騙されたか、

裏切られたかのように思い、復讐に走ります。

彼ら彼女らの媚びや関心を買おうとする態度は不安と怒りの裏返しであると言えます。

 

 

 

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