離婚調停の申立書を上手に書くには?

公開日:  最終更新日:2016/01/18

行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。

 

離婚調停を申し立てる場合、申立人(申立てる側)は、

・調停申立書(申し立ての理由や動機を記載)

事情説明書(離婚に至るいきさつや動機を記載) などを家庭裁判所に提出しなければなりません。

中でも、調停申立書は調停委員に明確に伝えられる書き方が求められます。

 

◆申立人が相手方に、何を求めているか明確に!

申立てる側は、相手方に何を求めているのか?それを調停委員に明確に伝える必要があります。

しかし、法律の専門家のような高度な記述をしろということではありません。具体的には・・・

離婚の他に何を求めるのか?慰謝料?財産分与?養育費?親権?

なぜ調停を起こしたのか?相手の浮気?浪費?暴力?

これらを調停委員に分かりやすく伝えるということです。

 

◆具体的には?

下記のことを守って書けばよいと言われています。

・簡潔に書く 文章にするのが難しければ、箇条書きでもよい

・日時、場所、関係者は可能な限り具体的に書く

 例えば・・・平成25年12月頃から、夫は直属の部下である○○A子と男女関係を持つように

       なり、、、など。

・事実を書く ウソや誇張は調停委員の心証を悪くする

・感情的な表現、誹謗中傷する内容は書かない むしろマイナスに働きます

 

申立書は作家のように心に響く記述が必要なわけではなく、また、法律用語を駆使して高度な書式を

求めているわけでもありません。申立て理由は、明確にそして、簡潔に書くのがべストです。

 

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